『明星学苑創立100周年記念』               おめでとうございます!

明星学苑創立100周年記念 おめでとうございます!

明星大学の大本となる明星学苑が創立100周年となり

記念品として、伝統ある江戸切子を頂きました!

調べてみると、江戸切子は、1834年(天保5年)に江戸大伝馬町のビードロ屋というところで、金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻で模様を施したのが始まりと言われてるそうです。

ただ、伝統工芸の公式認定されたのが、1985年(昭和60年)に東京都伝統工芸品に指定され、2002年(平成14年)に経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定されたという歴史があるそうで、思っていたより最近の話だったので、驚きました。

日本の伝統を調べてみると、面白いですね!

話が脱線してしまいましたが…

明星大学にもデザイン学部(旧:造形芸術学部)があるのですが、このような記念品を配り伝統を大切にしている明星大学で、勉学に励んでいる学生さんはより深い勉強をされているのかなと思える物でした。

江戸切子のように、歴史ある明星学苑と明星大学の益々の発展を願っております。

弊社は、これからも明星大学、学生を応援し一人暮らしの力になるよう社員一同誠意をもってご案内をしていければと思っております。